日本最大級のカレーの祭典「神田グランプリ」で2度の優勝を果たし、全国に166店舗を展開している(イートイン30店舗、デリバリー136店舗)カレー屋さんがお店で提供しているカレーをお家でも食べられるようにレトルトカレーを開発いたしました。
・20種のスパイスを使った100時間カレー
古くから薬として利用されていたカレースパイスには、様々な効果があります。最も有名なスパイスは、カレーの定番スパイスである「ターメリック(ウコン)」。カレー色は黄色のターメリックによるものです。ターメリックに含まれる「クルクミン」には、抗酸化作用、酵素の働きを高める作用、免疫コントロール作用が確認されているようです。この他、クローブは食欲不振、肝機能低下、胃弱、下痢、腹痛などに、ナツメグは下痢、低血圧、不眠、ストレスなどに効果があるといわれています。
様々な効果が期待できるスパイスが20種も入っている「100時間カレー」は、食欲低下や肝機能低下を防いだり、自律神経の働きを高めたりするなど、様々な健康効果が期待できます。
通販サイト以外でも、店舗&スーパー&小売店、100時間カレー店頭でも販売中です。